2017年07月19日

船ルアー入門にもってこい!

twitterでつぶやく

今号の表紙を飾ってくれたのは

連載「船ルアー愛実らせます!」がスタートした

元ミスさっぽろの矢野愛実さん。

このブリは、インチクで釣れました。

CS_128 



















インチクは砲弾型のオモリに

タコベイトを被せたフックが付く

北陸地方で古くから使われている漁具の一種です。

同じように伝統漁具がルーツにあるルアーとして

最近人気の鯛ラバがあります。

 

インチクはそのシルエットや使用パーツなどから

「タラに効きそう!」と考え

釧路のアングラーにご協力いただき

20089月号(57号)において

「浅場のマダラはインチクで!」

という記事を掲載しました。

また、同年発行の『ロックフィッシュ地獄検戮任

北海道におけるインチクの可能性を紹介しています。

 

しかし、当時はまだ船ルアーが

それほど盛り上がっていないのもあってか

インチクも鯛ラバも、あまり人気は出ませんでした。

そうして時代が流れ、ブリジギングが大流行。

その波を受けて、北海道でも

鯛ラバやインチクを使う人が増えています。

_DSC5564 

















どちらも遊動式が主流になりましたが、

その大きな利点はバラシが減ること。

タダ巻きで釣れることから難易度が低いのに

バラシも少ないとなれば

船ルアーの入門者にはもってこい。

実際、取材時は小学生もバンバン釣っていました。

 

詳しいインチクの使い方は

最新号をご覧ください!

https://tsuribito.co.jp/magazines/northanglers/

(平澤)

 



northanglers at 08:54|PermalinkComments(0)clip!

2017年07月14日

今号のトラウト関連記事。産業管理外来種のパブコメは本日締切

twitterでつぶやく

p012−013
















今号の特集前半はトラウト関連記事です。

まさにこれから尺クラスが期待できる

ヤマメの“新しい”釣り方を

D-3カスタムルアーズ代表・福士知之さんが解説。

33僂料農欧蕕靴ぜ椒筌泪瓩誌面を飾り

1ピッチ1ジャークという表現が新鮮です。

 

ランカーズクシロのスタッフ

佐々木大さんは道東のブラウン事情を紹介。

オスの70僖▲奪廚楼鬼です。

また、0.2号のPEラインを使用したシステム、

便利アイテムも見逃せません。

 

M.S.T.ハンドメイドルアーズ代表・

佐藤博之さんがキャッチした

見事なニジマスが目をひく記事では

シンキングミノーの釣り方を紹介。

 

C&Rを町条例化し、観光の柱に

ニジマス釣りを位置づける滝上町。

渚滑川とトラウトを守る会の理事長

扇谷勝さんのガイドのもと

C&Rエリアのポイント各所をめぐり

詳細なマップとともに解説。

 

本誌7月号の表紙を飾った

セミルアーでヒットしたニジマス67

そんなビッグレインボーを求め

洞爺湖を訪れた一向の結果は……。

 

それと、先月の当ブログでも紹介し

今号でも掲載している

「水産分野における産業管理外来種の管理指針」

の制定案についての意見・情報の募集

(パブリックコメント)が本日締切コチラです。


釣り人の意見を送りましょう!

(平澤)



northanglers at 13:39|PermalinkComments(0)clip!

2017年07月12日

「つり人社メルマガ」今号は北海道尽くし!

twitterでつぶやく

あちこちから好釣の便りが届き、
北海道は釣りの本格シーズン真っただ中。
皆さんも毎週末の釣行予定を
ワクワクしながら考えていると思いますが、
釣りにまつわる
耳寄り情報を楽しめる

「つり人社メルマガ」をご存じでしょうか?

2回(毎月1026日)配信される

無料のメールマガジンです。

 

今号(169号)は、北海道ネタが盛りだくさん!

弊社会長・鈴木康友のコーナー

「読んでトクする釣りコラム」は、

“オホーツクで沖釣り三昧の夢”。

 

北海道支社Yが執筆する

「隔号連載道産子営業マンの北国便り」は、

“新刊も魚も入れ食い状態!?”。


もう、景気のいい話がいっぱいです(笑)。
登録がまだの方は、
コチラからどうぞ!

(平澤)



northanglers at 12:41|PermalinkComments(0)clip!

2017年07月10日

ブリ最盛期!

twitterでつぶやく

積丹や網走、知床など

各地のブリのメッカが激アツですね〜。

グッドサイズもばんばんあがっていて

まさに最盛期といった感じ。

CS_128


 
















今号から連載がスタートした

『船ルアー愛実らせます!』でも

いいサイズが出ています。

同連載では今回、遊動式のインチク

シマノ「炎月ロックホッパー」を使い

能取沖を釣りましたが、

タラや根魚にもバッチリ効きました。

P67-71-10

 















また、ブリ関連はほかにも

コラム『船長ときどき店員』が大好評の

岡田三四郎さんが舵を取る遊漁船

「レッドムーン」を舞台に行なわれた

『積丹ブリジギングの現在』と

『ハダジャーク実釣セミナー』もお見逃しなく!

P72-73-06
























(平澤)



northanglers at 19:08|PermalinkComments(0)clip!

2017年07月06日

北海道海釣りドライブマップ

twitterでつぶやく

いや〜、暑いですね。

釣り旅をエンジョイするには

最高のシーズンになりました。

 

家族や仲間で釣りに出掛けるなら

やはり手軽に楽しめるショアの釣りがおすすめ。

「大判でポイントがひと目で分かる!」と評判の

『北海道海釣りドライブマップ』は、

そんな釣り旅のお役に立てるはず。

石狩湾新港(石狩市)から

須築漁港(せたな町)までを収録した

「道央日本海」編。

須築漁港から松浦(福島町)までを収録した

「道南日本海」編。

以上の2冊があります。

hyou1_98 



















hyou1_143


















今が盛期のヒラメや青ものを始め

ロックフィッシュやイカなど、

釣れるターゲットのアイコンが示されているのも特徴。

日本海は知り尽くしているであろう

あの岡クラフト代表・岡貞光さんも

クルマに常備しているほど。

「これって、見やすくていいんだよね」と。

P88-89-02

 























ちなみに、この本を作るにあたり

何日も車中泊しながら海岸線を駆け巡った

本誌ライターの小林亮さんが

ノースアングラーズ最新号の好評連載

『愛車で安眠♪』に登場しています。

小林さんはしばらく同連載を担当しているだけに

素晴らしいアイデアを披露してくれるでしょう。

(平澤)



northanglers at 17:57|PermalinkComments(0)clip!

2017年07月05日

NA146アップ!

twitterでつぶやく

ノースアングラーズ最新号をHPにアップしました!
https://tsuribito.co.jp/magazines/northanglers/
CS_128
















表紙のアングラーは今号から連載
「船ルアー愛実らせます!」がスタートした
元ミスさっぽろの矢野愛実さん。
取材時はインチクでバンバン釣っていました。
詳しくはあらためて紹介いたします〜。

以下、目次です。

FEATURE
012   フレッシュもソルトも
         【特集】すべて楽しい7月!!
014   棒引きなら食い損ねも少ない
         ヤマメを線で釣る 写真・文=福士知之
018   10数年に渡る釣査から
         道東のブラウン 写真・文=佐々木大
023  大ものが釣りたいなら
         ニジマスはダウンクロス 写真=佐藤博之
025  フラットフィッシュはフラっと捜す
     ヒラメは日中も釣れる! 写真・文=二橋翔大
029  プラグからジグ、ワームまで
     ヒラメに近づく新製品
031   初めてでもきっと釣れる!
     渚滑川C&Rエリアガイド リポート=西井堅二
036  洞爺湖、夏の陣
     確かに蝉で釣れた!
040  北の激流王もぞっこん
     後志利別川のアユ リポート=小林亮
051  人は少ないけど、釣れる!
     道北サクラ放浪記
056  スレた魚にスイッチを入れる
     「巻き系」と「ゆらゆら系」 リポート=中川貴宣
072  入門者に最高の7月
     積丹ブリジギングの現在 リポート=小林亮
074  広範囲のエリアから誘い出す
     ハダジャーク実釣セミナー リポート=岡田三四郎&佐藤洋佑
079  今季は釣れそう!?
         エギング最旬スタイル リポート=中川貴宣

REGULAR
042  ルアーこの一本 山下久則 近藤敦也 写真=齋藤義典
044  フライこの一本 橋本収 山本一仁 写真=齋藤義典
046    My Favorite Fly Tying Keel Streamer 野口英一 リポート=西井堅二
061  今月ここでゲッツ!
062  ハゼ/ルアーフィッシング リポート=高橋祐樹
063  アイナメ/ルアーフィッシング リポート=北條正史
064  スルメイカ/エギング リポート=佐藤大輔
065  ヒラメ/ルアーフィッシング リポート=佐々木元史
066  アユ/友釣り リポート=小林亮
067   新連載 船ルアー愛実らせます!「インチクでねらう根魚&ブリ」矢野愛実
084  熱投ジギング 文=千葉栄治
086  船長ときどき店員 文=岡田三四郎
088  愛車で安眠♪ 小林亮 レガシィツーリングワゴン
091  オンナの釣活 奈良楓さん

OTHER
080  Special Presents 写真=齋藤義典
092   水産庁が産業管理外来種のパブコメを公募中
094   北海道ショアジギングミーティングin積丹
095  NA釣り倶楽部
100  North Angler’s Pickup!
110  バックナンバー
111  潮時表
112  From Staff
113  アンケート

northanglers at 20:53|PermalinkComments(0)clip!

2017年07月03日

ダイワ海サクラトーナメントIN南十勝

twitterでつぶやく

道東でヤマメの解禁を迎えた71日、

広尾町を中心とした十勝南部の海岸では

『ダイワ海サクラトーナメントIN南十勝』

が開催されました。

_DSC6159
 
















詳しくは88日発売の号で紹介しますが、

今回は過去最多の117名が参加(昨年は88名)。

30℃超の気温に負けない

激アツの一日なりました。

_DSC6146 

























大会後はテレビ『THEフィッシング』でおなじみ

ミッチーこと高橋慶朗さんのアドバイス付きで

「モアザン試投会」も実施。

最新モデルも含めて33本のロッドが並び、

それに自分のリールを装着して

キャストできるという

ファンにとっては堪らない企画です。

そうそう、同大会は豪華賞品も魅力。

_DSC6195 

























南十勝はシーズンが開幕したばかりで

これから本番といった感じ。

ロケーションが抜群なうえ

60アップのグッドサイズも期待できる

素晴らしいフィールドです。

大会参加者および関係者の皆様、

お疲れ様でした!

(平澤)

 



northanglers at 12:41|PermalinkComments(0)clip!

2017年06月27日

いろいろな釣りが楽しい145号

twitterでつぶやく

特集1「湖が激アツ!」

特集2「沖に出よう!」

CS_117 




















「いろいろな釣りが載っていて楽しい!」

と、お陰様で好評の145号。

 

NorthAngler’sのフェイスブックで掲載した

スーパーレインボーのヒットからキャッチまで

一部始終が見られる動画のアクセスも凄い

「洞爺湖も蝉で釣れる!」。

 P18-21-A-01


















道内で人気の高いセミルアー

『福ゼミ』の開発者、D-3カスタムルアーズ代表・

福士知之さんの新型セミルアーを詳しく紹介した

Crank on the surface」。

P22-25-02a 


























セミルアーやシンキングペンシル、

スプーン、ジグが多用されている支笏湖で

ミノーの有効性を北島正貴さんが解説する

「支笏湖のミノーイング」。

P26-27-01 




















今まさに最盛期のオフショアジギング関連では

ハイギヤタイプのリールが主流の道内において

低活性時や疲れた際におすすめしたい

「ノーマル&パワーギヤ」。

P51-55-02 


















本誌49号の表紙&巻頭ページで掲載した

634.24圓離咼奪哀ロソイ。

それから10年経ち、クロソイの聖地になった

小樽沖を舞台にした「モンスターに出会うキモ」。

P56-60-01 


















手軽でも奥が深く、最新の専用タックルを使えば

大幅に釣果アップが望めるカレイ釣りを

帯広出身のあべなぎささんが誌面を飾ってお届けする

「沖釣りはカレイから」。

P67-70-01 


























イソメやエラコではなく

独自のスタイルでカレイ釣りを楽しむ

日野和夫さんの釣りを深く追求した

「人工エサ&最新鋭タックル」。

P71-74-01 


















地の突端部・知床は、

アオゾイも真っ青の釣果だった?

「いーとーまきの沖釣り入門」。

P75-79-01 


















釣りものいっぱいの道内の初夏を象徴する

充実のコンテンツです!

(平澤)



northanglers at 20:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2017年06月16日

「水産分野における産業管理外来種の管理指針」の制定案についての意見・情報の募集

twitterでつぶやく

昨日から「水産分野における産業管理外来種の管理指針」
の制定案についての意見・情報の募集が始まっています。
コチラ

道内で人気があるニジマスは

20153月、国の特定外来生物法において

『産業管理外来種』に位置付けられました

(魚種では、ニジマス、ブラウントラウト、レイクトラウトの3種)。

なお、『産業管理外来種』の定義は次のとおり。

「産業又は公益的役割において重要で、代替性がなく、その利用にあたっては適切な管理を行なうことが必要な外来種。種ごとに利用上の留意事項を示し、適切な管理をよびかける」。

 

ニジマスについては20142015年、

道の生物多様性保全条例をめぐって

さまざまな動きがあり、

本誌でも度々取り上げてきましたが、

指定外来種には選定されませんでした。

その後、道内では特に目立った動きがないなか、

今回のパブコメです。

受付は714日まで。

 

『産業管理外来種』になったことで

将来に渡って釣りが楽しめると

胸をなで下ろした釣り人もいるでしょうが、

漁協が数少ない道内は安心できません。

 

以下、関連情報を転載します。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

「水産分野における産業管理外来種の管理指針」の制定案についての意見・情報の募集について

 

平成29年6月15

 

水産庁漁場資源課

 

 この度、「水産分野における産業管理外来種の管理指針」の制定案について、広く国民等から意見・情報を募集いたします。

 今後、本案については、提出いただいた意見・情報を考慮した上、決定することとしております。

 

 

1 意見公募の趣旨・目的・背景

本管理指針の制定を行うに当たり、広く国民等からの意見・情報を募集するとともに、提出された意見・情報を考慮しつつ、本管理指針の制定案の内容に反映させることを目的として行うものです。

 

2 意見公募の対象となる案及び関連資料の入手方法

水産庁漁場資源課において配布並びに電子政府の総合窓口(e-Gov)(http://www.egov.go.jp)の「パブリックコメント」欄に掲載(農林水産省ホームページにあるリンクからアクセスが可能)

 

3 意見・情報の提出方法

(1)インターネットによる提出

(2)郵送〒1008907 東京都千代田区霞が関1−2−1

水産庁漁場資源課環境調査班

(3)ファクシミリ03-3502-1682

 

4 意見・情報の提出上の注意

提出の意見・情報は、日本語に限ります。また、個人は住所・氏名・電話番号・メールアドレスを、法人は法人名・所在地を明記して下さい。これらは、公表する場合もありますので、ご了承願います(公表の際に匿名を希望される場合は、意見提出時にその旨書き添えて下さい。提出いただいた個人情報については、お問い合わせの回答や確認のご連絡に利用します。なお、これらの情報はご意見等の内容に応じ、農林水産省内の関係部署、関係府省等に転送することがあります。)。

なお、電話での意見・情報はお受けしませんので御了承願います。

 

5 意見・情報の提出の締切日

平成29年7月14日(郵送の場合も締切日必着とします。)

 

6 公示資料

・制定の概要(水産分野における産業管理外来種の管理指針(案)について)

・水産分野における産業管理外来種の管理指針(案)

 

 

水産分野における産業管理外来種の管理指針案について

 

1 管理指針の策定経緯及び趣旨

 環境省、農林水産省及び国土交通省は、我が国の外来種対策を総合的かつ効果的に推進するための外来種被害防止行動計画(以下「行動計画」という。)を策定するとともに、環境省及び農林水産省は、外来種についての国民の関心と理解を高め様々な主体に適切な行動を呼びかけることを目的とした、我が国の生態系等に被害を及ぼすおそれのある外来種リスト(以下「外来種リスト」という。)を作成し、公表しているところ。

 この中で、ニジマス、ブラウントラウト及びレイクトラウトは、産業管理外来種(産業又は公益的役割において重要で代替性がなくその利用にあたって適切な管理が必要とされる外来種)に分類されている。産業管理外来種の利用にあたって、関係者は、外来種リストにおいて種ごとに示された利用上の留意事項に沿った管理に取り組むこととされている。

 今般、水産庁は、ニジマス、ブラウントラウト及びレイクトラウトについて、都道府県や研究機関等の協力を得て、生物学的及び社会経済的な調査を実施したところ、分布や再生産の状況、産業利用の実態等に関する新しい知見が得られるところとなった。

こうした知見を踏まえ、産業管理外来種のより適切な管理を推進するために、水産分野における産業管理外来種の管理の基本的な考え方等を管理指針として示すこととしたものである。

 

2 管理指針の概要

(1)基本的な考え方

(2)主な主体の役割と具体的な取組

(3)公的規制による対応

(4)新たな利用の取扱い

(5)その他

 

3 今後のスケジュール

関係者への通知7月下旬

 

 

(案)

水産庁

 

水産分野における産業管理外来種の管理指針

 

1.基本的な考え方

「外来種被害防止行動計画」(平成27年3月26日環境省・農林水産省・国土交通省策定。以下、「行動計画」という。)では、産業において利用される外来種について、すぐに利用を控えることが困難な場合には、外来種の利用量を抑制する方法の採用や、生態系への影響がより小さく産業において同等程度の社会経済的効果が得られるというような代替性がないか検討し、利用量の抑制が困難である場合や代替性がない場合は、適切な管理を行う必要があるとしている。

こうした基本認識の下、ニジマス、ブラウントラウト及びレイクトラウト(以下「ニジマス等」という。)については、水産業のみならず地域経済の活性化に広く貢献しているが、元々は我が国の在来種ではなく、不適切な管理の結果、管理地外に逸出した場合は生態系等に被害を及ぼすおそれもあることから、「我が国の生態系等に被害を及ぼすおそれのある外来種リスト」(平成27年3月26日環境省・農林水産省策定。以下「外来種リスト」という。)において、「適切な管理が必要な産業上重要な外来種(産業管理外来種)」に位置付け、利用する際の適切な管理を求めているところである。

このため、ニジマス等については、利用量を抑制する方法の採用や、生態系への影響がより小さく産業において同等程度の社会経済的効果が得られるというような代替性がないか、引き続き検討を続けていきつつ、その利用に当たっては、外来種リストの利用上の留意事項の「これ以上の分布拡大をしない」に沿った管理とする必要がある。

 

2.主な主体の役割と具体的な取組

水産分野における産業管理外来種に特に関わりの深い主な主体においては、水産庁の協力の下、以下に示す取組のほか、相互に連携して、産業管理外来種の利用や管理に関する適切な理解と必要な情報の共有に努める。

(1)漁業関係者

漁業協同組合

第5種共同漁業の免許を受けた漁業協同組合には、対象魚種の増殖義務が課せられている。当該漁業協同組合が増殖行為の1つとして産業管理外来種の放流を実施するに当たっては、在来種の繁殖保護にも留意する。

 また、ニジマスやブラウントラウトは降海して他の河川に生息域を拡大したり在来種と交雑する能力を潜在的に有している実態を踏まえ、関係する都道府県(水産試験場を含む。)及び内水面漁場管理委員会と協力して、対象魚種の分布や再生産の状況、当該漁業権漁場からの移動(地域によっては降海魚の存在を含む。)及び交雑種の有無等に関する情報の収集に努める。

養殖業者

産業管理外来種を扱う養殖業者は、当該養殖施設から産業管理外来種が逸出しないよう努めるとともに、生体販売を行う際には、私的放流に利用されることがないよう購入者に対してその用途等を確認する。

(2)遊漁関係者

遊漁関係者

遊漁関係者は、原則として、公有水面における産業管理外来種の放流は自粛する。現時点において、公有水面で何らかの放流活動を実施している場合には、当該公有水面を管轄する都道府県や関係する共同漁業権者に相談するとともに、水産試験場等研究機関の助言を得た上で、対応を検討する。

管理釣り場の管理者及び経営者

産業管理外来種を扱う管理釣り場の管理者及び経営者は、当該釣り場施設から産業管理外来種が逸出しないよう努めるとともに、私的放流の端緒となる蓋然性の高い生体が持ち出されることがないよう適切な措置を講ずる。

(3)都道府県・内水面漁場管理委員会

(1)ゝ擇哭△亮塋造咾法複押豊△亮圓紡个掘∋唆抜浜外来種の管理に関する取組が円滑に行われるよう適切な指導・監督に努める。

(2),砲茲蝓⇒卦関係者から放流活動に関する相談等を受けた場合には、必要に応じて水産試験場等研究機関と連携して、他の水産資源等に与える影響等地域の実情に応じて指導・監督を行う。

調査や研究に関係する部局は、産業管理外来種の分布や生態等に関する知見の更なる把握に努める。

(4)試験研究機関

産業管理外来種の分布や生態等に関する知見の更なる把握に努める。また、産業管理外来種を育種実験等に利用する場合には、当該研究施設から産業管理外来種が逸出しないよう努める。

 

3.公的規制による対応

以下に該当する場合には、地域の実情を踏まえ、必要に応じて内水面漁業調整規則や内水面漁場管理委員会指示等により産業管理外来種の移植を禁止する等の措置を講ずることとする。

(1)生物多様性の保全上重要な水域がある場合や、北方の高地や湖沼においてレイクトラウトの分布拡大を防ぐ必要がある場合

(2)ブラウントラウトについて、生息水域が拡大し、在来種との交雑種が確認されるなど、水産資源の保護培養上の懸念がある場合

 

4.新たな利用の取扱い

 産業管理外来種の分布域の拡大を招く可能性のある利用に繋がるような第5種共同漁業の新たな免許(既存の漁業権漁場において第5種共同漁業の対象魚種として産業管理外来種を追加する場合を含む。)は、行わないことが望ましい。ただし、個別の状況等に照らし、その是非を慎重に検討する必要があるため、各都道府県におかれては産業管理外来種の新たな利用に関する問合せがある場合には、事前に関係研究機関等と十分に相談するとともに、水産庁資源管理部漁業調整課に連絡することとする。

 

5.その他

水産庁は、関係機関や上記に示した各主体と連携して、引き続き、産業管理外来種を巡る状況の把握に努め、適時、必要な対応を検討していくこととする。

 



northanglers at 10:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2017年06月15日

トラウトルアーがよく分かる!

twitterでつぶやく

何だか最近は雨の多い

微妙な天気が続いていますが、

この週末からは20℃超の日々が続く予報で

ようやく釣りのハイシーズンがやって来そう。

 

先日の取材で訪れた湖は

水温も気温も低いせいか、

トップでの反応はイマイチでした。

そんなときはスプーンを沈めたり

重めのジグで遠投したり

シンキングペンシルをゆっくり引いたり

ミノーのトゥイッチでリアクションバイトを誘うなど

さまざまな戦略が求められます。

現在、発売中の7月号では

湖で有効な釣り方について

・小板谷正樹さん(洞爺湖も蝉で釣れる!)
・福士知之さん(Crank on the surface)
・北島正貴さん(支笏湖のミノーイング)
・齋藤義郎さん(モンスターレインボー)
・野田健太郎さん(屈斜路湖のルアー戦略)
・佐々木大さん(“ダイイングルアー”を考える)

以上、6人のルアーアングラーが徹底解説。

CS_117 



















また、トラウトシーンにおける

さまざまなルアーの使い方や、

各ルアーの構造などについては

下記の2冊で詳しく紹介しています。

CS_9 



















『トラウトルアー北海道』(佐々木大さん監修)

https://tsuribito.co.jp/cover/archive/detail?id=4504&kind=1


726 



















『トラウトルアー Handmade & Tackle』(福士知之さん監修)

https://tsuribito.co.jp/cover/archive/detail?id=3584&kind=1

 

今シーズンもいい釣りしたいですね〜!

(平澤)



northanglers at 17:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!