2018年05月07日

最新号の特集は色

春らしいカラフルな表紙が好評な
今号の特集は「COLORS」。

p014−015 

















釣具店にずらっと並んでいるカラーを見て、

どれを選ぶか悩む人は少なくないでしょう。

そこで今号は、人気ジャンルのエキスパートが

カラーに対する疑問に答えるだけでなく、

これまでの経験から実績色を公開。

もう、迷わない!

以下、特集に関係する記事です。

P016-019-1 

















●道産子の傾向

道内で好まれるカラーは

本州や外国から見るとちょっと偏りが大きい。

その独特なカラーセレクトは

じつは環境によるところが大きい?

数々の人気ルアーを世に送り出す

D-3カスタムルアーズ代表・福士さんの提言。

 

●レンズカラーの選び方

色が重要なのは偏光グラスも同様。

SMITHPOLAR X LENS』を例に

レンズカラーの特徴に加え、

適した天候やロケーションを紹介。

 

●シェルの誘惑

トラウトシーンで昔も今も

多くのアングラーに支持されている

シェル貼りのルアー。

その輝きに魅せられた佐々木大さんが

効果を発揮する条件などを考察。

要注目なコーティング剤を使った

チューンアップ法も紹介する。

 

●オオナゴ系+α

積丹町の余別来岸漁港から出船する

遊漁船『REDMOON-レッドムーン-

船長の岡田さんは自らもブリジギング愛好者。

出船しない日は札幌市東区の釣具店に出社し、

アングラーの動向をよく知っている。

そんな岡田さんのカラー選びとは?

P030-033-1 


















●夜は白黒ハッキリつける!?

気軽に楽しめるナイトゲームのソイ釣りは

昔も今も人気だが、以前に比べると

「釣れなくなった……」という声がちらほら。

そんな人は、菊地正彦さんが実践する

カラーとリグの使い分けを参考に!

 

●ピンクに黒のワンポイント

トラウトやサーモンの本能を刺激する色。

レッドやピンクはそう考えられているが、

ピンクに黒の縞模様やワンポイントが入る

スプーンやジグがじわじわと増えている。

その背景にあるものは?

 

●銀鱗を振り向かせる色

本誌前号『道北日本海は釣れる!』で

各エリアの概要を解説してくれた岡貞光さん。

ここでは、当地で有効なカラーに加え、

『岡ジグ』シリーズにおける

カラーのコンセプトを紹介。

海サクラに効く色とは?

 

以上、よろしくお願い申し上げます!



northanglers at 17:57│Comments(0)clip!

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