2019年06月10日

165号の特集は「美鱒のご馳走」

お陰様でご好評いただいている最新号、

以下では、特集記事を紹介いたします。

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●クリアはいかが?

バスやソルトの世界において

クリア系は普通に見られるカラーだが、

なぜか、トラウト用ルアーには少ない。

しかし、道内の渓流や湖、海を見ると

透明感のある捕食対象は意外に多い。

クリア系ルアーが効くシーンを考えてみる。

 

●地元アングラーの手の内

近年、ワカサギの出現により、

釣り方が変化したと語られている屈斜路湖。

現在はどんなパターンが効くのか? 

最新事情を地元アングラーが紹介。

 

●オホーツク河川のルアーローテ

中規模クラスの河川が多く流れるオホーツクエリア。

そこをメインフィールドにする三浦新嗣さんに、

おすすめルアーローテーションを紹介していただいた。

今季はバイブレーションの出番が増えている。

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●ペンシルベイトの引力

“ペンシル=鉛筆”からも分かるように

リップやペラなどが付属しないペンシルベイト。

形状はとてもシンプルだが、

それだけにアングラーの技量が試される。

ペンシルベイトの奥深さに魅せられた、

福士知之さんにインタビュー。

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●渓で効くノイジーの使い方

ナマズ釣りの定番ルアーとして知られる

騒がしいノイジー系プラグを、

渓流のトラウトに使ったら、どうだろう。

当初、懸念していた要素はプラスにはたらき、

その効果は想像以上だった。具体的なメソッドとは?

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●新作トップ
COLLECTION

32ページからトップウオーターの実釣記事を掲載しているが、

ここでは今季発売されたトラウト向けのトップ系プラグを紹介。

セミルアーを中心にそれぞれの特徴、効果的な使い方、

開発コンセプトなどについてまとめた。

 

今号もよろしくお願い申し上げます。

 



northanglers at 11:50│Comments(0)clip!

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