2007年08月

2007年08月21日

天然イワナ

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イワナ釣りに行ってきました。
ところが、最近までの好調ぶりはどこへやら……。

後で分かったことですが、先行していた釣り人たちが、
大量のイワナをキープしていたよう。
道内では、イワナ属の放流は皆無で、ほぼすべてが天然魚。
それだけに、乱獲は致命傷になりかねず、
減少と復活を繰り返している釣り場が少なくありません。
一昨年あたりから復活してきたのに、
またもや減少へ向かうのか……。

iwana.jpg

そんな不安がよぎった時、
この日、同行してくれたNさんは……。

「おじさん、魚がいなくならないように、次に来る人のためにも、魚を残してあげてや。少しはリリースしてよ。頼むからさあ」。

相当カッカときていたはずなのですが、
感情を抑え、真剣な表情で語るNさんを前に、
「釣れなくなったら、他へ行けばいいだろ」と豪語していたおじさんに変化が現われ、
最後には「分かった。次からはそうするよ」
Nさんは「ありがとう!」

Nさんの対応はお見事で、感動しました。
魚への愛情があふれていて、
きっとそれが通じたのでしょう。

大して釣れなかったけれど、清々しい1日となりました。(西井)



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2007年08月16日

北海道ロックフィッシュPERFECT GUIDE

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ロックフィッシュのルアーフィッシングに的を絞った書籍
『北海道ロックフィッシュPERFECT GUIDE』が好評発売中です。
本書は、ノースアングラーズでもおなじみの
札幌市在住・神悟志さん監修のもと、
ロックフィッシングの基礎知識からタックル、スタイル考、
フィールド&ターゲット別攻略法、ポイントガイド、
スペシャルエッセイ集などを収録。盛りだくさんの内容です。
この釣りを楽しんでいる方、また興味がある方は、
ご一読いただければ幸いです。
紙.jpg
神さんにはこれまで、何度も取材にご協力いただいていますが、
そのなかで強烈に印象に残っているのは、
本書でも掲載している80㎝のヒラメと63㎝のクロソイ。
どちらも運よく現場に立ち会うことができましたが、
ド迫力の魚体は、今も鮮明に覚えています。
ヒラメ.JPG
イ.jpg
釣った時の詳細は本を読んでいただくとして、
ここではウラ話を少々……。
80㎝のヒラメの時、実はボクは車中で寝ていました(笑)。
同行していた半田義博さんに「神さんがスゴイのを掛けましたよ!」
と起こされてから駆けつけたので、ファイトシーンはなし……。
63㎝のクロソイの時、実は神さんが釣る前に、
ボクも明らかに巨大と分かるクロソイをヒット。
が、痛恨のラインブレイク……。
その30分後くらいに、神さんが巨ゾイを釣ったのでした。
大ものを釣る人と、釣れない人の差ですね(笑)。(平澤)



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2007年08月15日

猛暑とカラフトマス

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夏のターゲットといえばカラフトマス!
カラフトマスといえば道東!!
という訳で13〜14日、道東太平洋に行ってきました。
サーフ.jpg
今年は各地でカラフトマスの釣果がいいようで、
かなりの期待を胸に道東入り。
が、サーフでねらうも、とにかくアツい……。
それもそのはず、ご存じのように12日から連日猛暑で、
涼しいはずの道東も30℃超え。
実は避暑も兼ねての取材だったのですが……、
すごい日に取材を組んじゃいました(汗)。
でも、そんな暑さにもかかわらず、カラフトは釣れマス!
ボクもちゃっかり釣りました(笑)。
カラフトマス.jpg
夜は、ご協力いただいた厚岸町在住の西谷内哲也さん宅で、
サンマ、オヒョウ、カレイ、マイカの刺身を堪能。
どれも近くの海で採れたもので超マイウ〜。
西谷内さんありがとうございます!!
ビールを飲みすぎて、料理の写真を撮り忘れたのをお詫びします(爆)。(平澤)

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2007年08月09日

テレストリアルの季節です!

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夏の川、湖で効くルアー&フライパターンといえば、
やっぱりテレストリアルでしょう!
8月8日発売のノースアングラーズの特集も『陸生昆虫』です。
バッタ.jpg
バッタ、セミ、カメムシ等々、陸生昆虫の種類は豊富ですが、
子供の頃に読んだ『釣りキチ三平』の“蝉時雨のブラウン”に影響を受けて、
ボクは昔からセミパターンの釣りが大好き。
札幌生まれなのに、初めて買ったプラグがバス用の『リブンシケーダー』で、
今では市販されているほとんどのセミルアーを持っている自称“セミマニア”(笑)。
セミルアー.jpg
今年、アメリカ中部で素数ゼミの17年ゼミが大発生しているようですが、
北海道も初夏は支笏湖や屈斜路湖で春ゼミが大量発生。
セミパターンでオイシイ思いをされた方は多いようです。
例年、これからは夏ゼミと呼ばれるコエゾゼミが出る時期。
はたして、夏のセミパターンの釣りはどうか……、個人的にとっても楽しみ。
セミ.jpg
今はトラウトを意識した小型セミルアーのラインナップが増え、
誰でもセミパターンのルアーフィッシングが楽しめます。
ぜひ、挑戦してみてください!(平澤)



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2007年08月01日

2008フライフィッシングフェスタは阿寒湖で開催!

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フライフィッシングフェスタが北海道へやって来る。
今年は、2年に1回開催していたフライフィッシングフェスタの年。しかし、来年2月に行なわれるフィッシングショーで、フライフィッシングゾーンを日釣工が設けることになり、年内の開催は中止になりました。そのかわり、来年の5月下旬に阿寒湖で開催します。
その打合わせ、下見を兼ねてフェスタ実行委員の一人であるティムコ社霜田社長が7月に阿寒湖を訪れました。地元の方、観光協会、漁協の心からの全面協力にたいへん喜んでいました。
DSCN2358.jpg
これまでは、幕張メッセやパシフィコ横浜など都会のイベントホールが会場でしたが、よりフライフィッシングらしく米国のコンクレーブにならってフィールドが会場です。米国イエローストーンは世界最古の国立公園ですが、阿寒湖も日本最古の国立公園。そして町の人たちもフライフィッシングに大変理解があることも同じです。釣り場としても、道内で唯一法制化されたC&Rエリアの阿寒川が素晴らしい環境になっていますし、このところ不調続きの阿寒湖も、モンカゲが出る前の5月中〜下旬がアメマスが接岸して、それこそ間違いなく釣れる時期なのです。
実は、過去5回フェスタ運営に携わって来ました。各ブース設営にはたくさんの資材を使いますが、使用後はすべてゴミになってしまいます。徹夜の突貫工事で作って、終われば膨大なゴミ。果たしてこれでいいのだろうか、フライフィッシングらしくないじゃないかって思っていました。
阿寒湖フェスタは、すべて手作りで開催します。出展社のみなさんのご負担も大幅に軽減し、これまで1,500円いただいていた来場者のみなさんも無料です。ロッドを試し振りするのに並ぶこともありません。日本一の湖と川、そして新緑の森がみなさんを待っています。(若杉)

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