2008年01月

2008年01月30日

カーディナル33

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先ほど次号の編集作業がすべて終了しました(ホッ)。

ここ2週間くらい、ずっと深夜帰りでしたが、
釣り好きの僕は、帰宅すると酒を飲みながら
リールやルアーなどの釣り具をいじるのが習慣になっています。

で、最近の“酒の肴(釣り具)”は、
10年以上の付き合いになるスピニングリール、アブガルシア『カーディナル33』。

来る渓流ハイシーズンに備え、夜な夜なメンテナンスに勤しんでいました。
このリールに関しては、もはや多くを語る必要はないでしょう。

初代モデルは確か、カタログ初出が僕の誕生年と同じ1975年。
昔、渓流で最高のリールといえばコレを指し、誕生から30年以上経ってもなお、
数多くのルアーアングラーから支持されています。

89年と03年の2回、復刻されていて、
僕が購入したのは90年代前半で最初の復刻版。
学生時代にバイトで貯めたお金でようやく手に入れ、
今も渓流のメインリールとして活躍中です。

カーディナル33


このリールのよさは、フェザーリングがしやすく、
ボサ下などのピンスポットにルアーを正確に投入できること。

そして、瞬時に操作できるリヤドラッグ、
多少のことではビクともしない耐久性の高さ。
あと、何といっても独特の存在感。
クラシカルと一言で片付けられない味があると思います。

早く春にならないかな〜。
(平沢)





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2008年01月29日

校了目前!

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2月8日発売の次号3月号の校了が目前です。
ただいま、印刷会社から続々と最終校正が上がってきています。

色校














次号では、海サクラや海アメ、エギングなど、冬でも楽しめる記事が満載です。
先日、新聞で報道されていましたが、函館では冬のマイカ漁が豊漁だそうです。
何でも、海水温が高い影響で、マイカの南下が遅れ、今でも津軽海峡に居るんだそうです。
そんな影響で、道南のエギングもかなり好調だとか。
ちなみに、次号ではエギングの記事を大々的に掲載していますので、お楽しみに。


話は変わりますが、これはボクのマイカーの写真。

マイカー














ここ最近のドカ雪で、こんな具合になってしまいました。
締め切り間際で忙しく、2週間ほど車に乗らなかったので、覚悟はしていましたが…。
恐る恐る駐車場に行ってみると、1m近くも積もっていました。
雪かきに約1時間。疲れました。
(山沢)


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2008年01月28日

そろそろジグミノーの出番!

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まもなく道南日本海は、海サクラシーズンに突入。
タックルの準備などに余念がないアングラーも多いのでは?

ここ数年、海サクラで注目を集めるアイテムは、
何といってもジグミノーでしょう。
今やメーカー各社、さまざまなタイプをリリースしていて、
ショップに行くと目移りしてしまうくらい。
それぞれに利点があって、選ぶのも楽しいです。

僕は仕事柄(?)、ほとんどのジグミノーを購入していますが、
道内在住のアングラーが作るハンドメイド・ジグミノーも好き。
写真はコレクションの一部で、
上から『DECOミノー』、『侍』、『風神』です。
ジグミノー

さて、次号の『ノースアングラーズ』には、
海サクラで使用するジグミノーを掘り下げた記事も載っています。
ご期待ください!(平沢)





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2008年01月25日

還暦タフガイのお店

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札幌の郊外になる江別市の厚別道路沿いにあるBIG FORESTには、毎晩、多くの釣り人が集まっている。

11時まで営業ということもあるが、なんといってもオーナーの大林照夫さんは「石狩川のイトウの会」の牽引者だからだ。

大林さんは還暦を過ぎ、道内に「トラウトが溢れていた時代」を知る一人。

いろいろな釣りをやったが、ここ5年はフライフィッシング一筋で、目の前の石狩川にイトウを蘇らせることに情熱を燃やす。

イトウに関しての会合があれば、道内どこでも赴くが、御用学者からは煙たがれるほど、歯に衣着せずに『釣り人の意見』を主張している。

昔、ボクサーとしてランキング入りしていただけに、精神だけでなく身体も丈夫そのもの。先日の釣行では、−10℃のなか、手袋もしないでダブルハンドを振っていた。

ビッグフォレスと

外は暴風雪でも店内は温っかそのもの。

この日も、家にいられない多くの釣り人が集まって釣り談義。

話は、ずっと遠くのモンゴルのタイメンについて。

大林さんも、モンゴルには何度も行っているが、猿払のほうが魚は多いんじゃないか、なんていい話も。

店内

BIG FORESTはレストラン喫茶。

ビッグハンバーグもおすすめだが、ラムステーキは歯ごたえがあってもジューシーで、羊好きにはたまらないはず。

コーヒーも美味しい。

夜の長いこの時期、釣りの話をしたい方は、一度ご来店を。

江別市大麻桜木町21-14
TEL 011-386-6633

(若杉)

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2008年01月22日

西庄進祐さんのスペイキャスティング

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今冬の北海道は厳しい冷え込みが続いて、気温−10℃のなか、尻別川に西庄進祐さんと向かった。

西庄さんは、道内では知る人ぞ知るスペイキャスタ-で、尻別川と天塩川、それも大型魚に絞って釣行を続けている。

西庄さんの両川での巨魚伝説はいくつも残っているが、その釣りを実際に見た人は本当に少数。
キャスティングを教しえた人に至っては、昔からの友人2人だけという。

これまで、テレビ局も含めいくつも取材依頼があったが、
「僕なんかまだまだ、メーカーとは関係ない人間だし、なんも出なくてもいいでしょう」と、メディアとの接触は極力避けてきた。

だから、一人歩きする伝説に「ほんとにうまいのかよ」なんて声が聞こえてきても、誰も答えられない。
それほど、西庄さんのスペイフィッシングはベールに包まれていた。

西庄さんは03年、日本人で唯一、英国のCLAインターナショナル・スペイキャスティング・チャンピオンシップに参加した。
初日はあのスティーブ・チョート氏と並んで同距離2位、最終成績は7位だが、上下には世界の有名キャスターが名を連ねている。

この日、尻別川で振ったロッドは、無名の日本人が世界の最高峰で輝かしい戦績をあげたことに驚き喜んだスコットランド・ダイワが西庄さんにプレゼントしたもの。

17.6fのSpeyCastSpecial。

これは、世界に2本しかなく、もう1本は美しいループで知られるデイビッド・ビルが持っている。

西庄さんのこの日のラインシステムは、9mタイプ6の長く重いシンクティップをショートベリーに繋ぎ、リーダーは16フィート。

ドリフトが終わると、スナップTでもスクエアカットでもなく、90度の角度変換でキャスト。
フライは真っすぐターンオーバーして、対岸近くの流れの本筋に着水する。

尻別川の重い流れの底へフライを届けるには、重たいラインでもこの角度のプレゼンテーションが必要だからだ。

見事としか言いようがないキャスティングは、トーナメントではなく、尻別、天塩の流れから教わり身につけたという。

まずは、実戦的なキャスティングをご覧あれ。



西庄さんの取材を組んだ別冊を進行中です。(若杉)


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2008年01月21日

実家に行ってきました

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20日、法事があったので、
19日の仕事を終えてから実家へ向かいました。

冬道の運転は億劫なのでJRを利用することに。
去年、新型車両が投入された『スーパーカムイ』です。
木













かなりスタイリッシュなデザインで、
鉄道雑誌の表紙も飾っていました。

最近、鉄道オタクのことを『テツ』と呼ぶなど注目されていますが、
ぶっちゃけ、僕も嫌いなほうではありません。
ただ、ホームにたくさんの人が並んでいる中、
写真を撮るのはちょっと恥ずかしかったですが…。


実家の近くに、冬はワカサギ釣り、夏はヘラブナ釣りが楽しめる沼があります。
僕の場合、夏に帰省した時はナマズ釣りに出掛けます。
『ノースアングラーズ』でも何度か取り上げたことがある
トップウオータープラグでねらうアレです。
ユニークなルアーでねらうのが楽しく、好きな釣りのひとつです。
ただ、釣果のほうはというと…、聞かないでください(泣)。

それにしても、札幌とは比べものにならない雪の量にビックリです。
(山沢)
スーパーカムイ



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2008年01月18日

今日もしばれます

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相変わらず寒い日が続く札幌です。
昨日の最低気温はマイナス12℃…。
旭川の江丹別にいたっては、何とマイナス30℃!
道産子もビックリの寒さです。
札幌ではここ1週間ほど真冬日が続いており、
天気予報によるとこの寒さはまだまだ続くようです。

でもこの寒さのおかげで、
石狩方面のワカサギ釣りも本格化してきたようです。
先日、おじゃました釣具店の話では、
昼前後の短い時間でもけっこう釣れたそうです。
最近では専用ラインや仕掛けなど、
種類が豊富で釣り人にはうれしい限り。
皆さん、今週末にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

札幌・大通近くの道路。雪と寒さで、ザクザク状態です。
雪道

(山沢)


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2008年01月17日

今晩はどっち!?

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写真

次号の編集作業が本格的にスタート。
今月は取材でフィールドに出るよりも、
会社にこもり、パソコンとにらめっこする日が増えそうです。
締切り間近になれば、深夜に帰るのは当たり前、
状況によっては徹夜になります。

で、冒頭の写真。
僕は大のビール党でして、ほぼ毎日晩酌しますが、
「頭が冴える」との理由から、煮詰まった時は、
会社で原稿を書きながら缶ビールを空けます。
2本飲むとかえって仕事がはかどらなくなるので1本。
これが僕なりのルール。

ただ、原稿の進み具合と締切りの状況次第では、
ビールでなく、やむなく栄養ドリンクに手が伸びる訳で……。
コンビニでビールと栄養ドリンクを眺めながら、
「今日はどっちにするかな〜」と考える日も……。

今日はとりあえずビールで(笑)。
ちなみに、僕は徒歩で出勤していますのでご心配なく!
(平沢)


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2008年01月16日

フライフィッシャーにおすすめの喫茶店

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 有福正登さん、僕より年上にもかかわらず有さんと呼ばさせていただいている。有さんと初めてお会いしたのは、フライフィッシャー誌を創刊したときの取材だった。見事なオーバーヘッドキャスティングと、釣りのテクニックに驚き、北海道のレベルの高さを痛感したのをよく覚えている。

 その有さんが早期退職。フライフィッシャーたちが気軽に話ができる場所にしたいと、南平岸に喫茶店をオープンした。名前はスペースマスター。

スペースマスターの店内


 場所は、南平岸駅前から白石藻岩道路を豊平川へ向かって長い坂を下ったローソンの手前の左側で、周囲には店がないので、電光の看板が目立っていて、駐車場もある。コーヒーと軽食のお店で、有さんがこだわるコーヒーは実に美味しい。

 お店は日祭日が休みだが、釣りに行かない日は、豊平川で常にキャスティング練習。先日、雪の少ない頃、豊平川で有さんからスペイキャスティングの手ほどきを受けた。アンダーハンドキャスティングの長所を取り入れた有さんのキャスティングは、相変わらず実戦的で、その美しいループには目を見張ってしまった。

 店内には、錘の付いたツーハンドロッドのバット部が置いてあって、スペイキャスティングの質問には細かく答えてくれる。この気軽なレッスンがまた、たいへんに参考になる。

 有さんの前職は建築設計。得意のキャドソフトを使ったスペイキャスティングのメカニズムの分析は、発見に満ちている。近々、雑誌に発表していただく予定だ。有さんは、知っていることは何でも教えてくれる。フライフィッシングを本当に愛しているからだろう。

 お店は、クローズの看板が掛かっていても、ドアを押してみてほしい。看板をオープンにするのをしょっちゅう忘れて、商売気がないのが有さんだから。(若杉)



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2008年01月10日

はじめまして

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これからブログに参加させていただきます山沢です。
皆さん、どうぞよろしくお願いします。

僕は主に営業を担当しており、
雑誌に掲載する広告の取扱いや、本やDVDなどの小社出版物の販売を行なっています。
また、簡単な経理の業務や編集のほうも手伝っています。

ちなみに今日は、来週発売する新刊DVD『フライキャスティング・ベーシック』の
案内も兼ねて釣具店や書店に行ってきました。
内容はキャスティングの基礎を紹介したもので、
初心者はもちろんベテランにも役立つ1枚です。
道内の主要釣具店に並ぶ予定ですのでお楽しみに。

DM


今日の札幌は、この冬一番の寒気に覆われています。
最低気温は−10℃に迫る勢い……。
外回りは厳しい時季ですが、がんばります!

いいつり人ドットジェーピーもよろしくお願いします。


山沢

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