2008年04月27日

松前のサクラ

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今年、札幌の桜の開花宣言は平年より2週間も早かった。
桜並木で有名な道南松前。開花宣言は札幌より若干遅れるが、
海のサクラは今年も絶好調。
アンダーハンドの名手、近藤雅之さんと取材釣行。
無風、べた凪という悪条件でも、
「まるで湖ですね。フライだとこんな時でも釣れます」と、
アンダーハンドキャストできれいにラインを伸ばす。
キャスティング
茂った海藻の脇をフライをゆっくりトレースすると、
見目麗しいサクラがヒット。
さすがです。
よく、海のサクラマスはサケ稚魚に似たルアーやフライ、
それもファーストリトリーブがキモ。と、いわれるが、
近藤さんは、見ようによってはスカッドに見えなくもない、
ニンフのようなフライで、それも超スローリトリーブでヒット。
サクラマス
セオリーより、常に変化を心がける釣りが大成功。
たいしたもんです。
この模様は、特に水面を荒らさないアンダーハンドのキャスティング
については、6月発売の別冊
『The Two-handed モダンダブルハンド・フライフィッシング』
で詳しく解説します。
それと、松前でお互い「え〜」と顔を合わせたのが
あの備前貢さん。
「北海道の人に迷惑かけないように静かに暮らします、はい」
約1年振りの再会、第一声がこれ。
備前さんは、今春、静岡から函館へ転居。
関西弁の道民になったのである。
姉妹誌フライフィッシャーの連載は大人気だから、
落ち着いたらノースでも連載をお願いしたいです。
(若杉)
車

northanglers at 19:02│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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