2008年12月15日

永豊漁港の悲劇

twitterでつぶやく

昨日、海アメを釣りに行ってきました。
もちろん、場所は海アメのメッカ、島牧です!
取材では行ったことがありますが、
実際に釣ったのは初めてでした。

朝、シケ気味で波が高かったのですが、
18番に入って、ひたすらロッドを振ります。
すると、8時を過ぎた頃、
本誌でおなじみの、
二橋翔大さんもいらっしゃいました。
「あれっ、今日はプライベートですか?」
なんて聞かれちゃいました。

そして、並んでキャストを繰り返しますが、
さっぱり反応がありません。
まわりも釣れていないようです。
1時間ほどやったところで、
二橋さんたちは移動すると聞いたので、
僕も、ほかに行くことにしました。

「シケてるから漁港とかいいのかな?」
なんて思ったので近くの永豊漁港へ。

港内にほかのアングラーはいません。
水中をよくみると、
そこには、カタクチがどっさり。
アメマスもさかんにボイルしています。
試しに、ミノーを投げると入れ食いです。





と、なればよかったのですが……。
カタクチも海アメもいなくて、
逆に(?)、悲劇が起こりました。

ようすを探ろうと、車から下りて、
サンダルのまま歩いていました。
そこは、少し傾斜のあるところだったので、
ゆっくりくだる必要があるのは分かっていました。
でも、別にたいして気にせず、
内防の先端が気になり、下を見ないですすんでいたら、
急にズルっと滑りました。
斜面は、海苔(?)みたいな海草で、ヌルヌルだったのです。
永豊漁港2









しりもちをつきそうになったので、
こらえて、体勢を立て直し、
海に背中を向け、腹ばいの大勢になりました。
転ばずにホッとしていたのですが、
足もとは滑り続けています。
「あっ、やばい」
と思った次の瞬間、
体は海へ(笑)。
BlogPaint







今までの人生が走馬灯のように……。
とはなりませんでしたが、
体が空中にある瞬間は、
一瞬のはずなのに長く感じました。
落水してからは、小パニック。
頭の中は“早く上がらないと死ぬ”がグルグル。
上がろうと、手を掛けたところはヌルヌル。
なんとか這い上がったが、寒くてブルブル。
車に戻り、着替えて、ヒーターMAXにして暖まって、
なんとか復活しましたが、釣りをする気力はなく、
温泉を探すことに全精力を注入しました。

永豊漁港

今回、不幸中の幸いだったのは、
落ちた場所が、腰までの水深だったのと、
水面から足場が近い漁港だったので、
すぐに上がれたことでした。


被害は、望んでいない寒中水泳をしたのと、
サンダルを片方なくしたのみで済みました。

でも、落ちて分かりました。
もし、落ちてしまったら、冷静になることです。
そして、海はなめたらいかんです。

ちなみに、同じ場所を、
スパイクブーツを履いて歩いてみたら、
まったく滑りませんでした……。
皆さんもご注意を!
(小林)


northanglers at 18:22│Comments(3)TrackBack(0)clip!

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この記事へのコメント

1. Posted by ビジネスマン   2008年12月16日 12:36
サンダルで釣り場に行ってはいけません。
ウエーダー着ていたらおぼれたかも。
2. Posted by エギ満   2008年12月16日 22:07
3 携帯電話が水没しなくて良かったですね!
3. Posted by RINくん   2008年12月18日 15:35
島牧の海で身を清めたのできっと大物釣れますよ!

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