2012年01月13日
気になるマイカ
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現在発売中の1・2月合併号で、
羅臼のエギング記事を掲載しましたが、
昨年は知床などのオホーツク沿岸でマイカが豊漁だったのは、
記憶に新しいと思います。
今朝の新聞にその原因を解明したニュースが載っていました。
何でも、北方領土周辺の水温が
イカに適した高めの温度に推移したため、
例年より北上しオホーツク海側に入ってきたとのこと。
この豊漁をもたらしたのは、
九州の南西、東シナ海で1~3月に生まれる
“冬生まれ”と呼ばれる個体。
これが日本の太平洋側に沿って、
遠く北海道までやってくるとは知りませんでした。
何気なく釣っているマイカですが、
長旅を経て、北の大地にやってきていたんですね。
ちなみに、道内全体の昨年の漁獲高はここ10年で最高だったそうです。
(山沢)
