2007年10月
2007年10月05日
岩田フライの岩田信義さんにお会いしました
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海アメのフライフィッシングをする人で、岩田フライを知らない人は少ないはず。ほとんどの海アメ・フライフィッシャーのフライボックスには、岩田フライが収められています。
先日、東京からフライショップの老舗つるや釣具店の山城良介さんが岩内の海サケ釣りに来道しました。空港から岩内に直行、海岸で迎えてくれたのが岩田さんです。
2人は、昔からの友人。面白いのは、山城さんは岩田さんが海サケ、海アメ釣りの名手とは知っていましたが、そのフライが道内で有名なことは全く知らず、慌ててフライをいただいていました。
シンプルの極みのような岩田フライは、やはりタイイングに秘訣があります。この海サケバージョンをごらんください。1日に50尾以上ヒットしたフライ。海アメバージョンとともに、近々、ノースアングラーズでタイイングを含め詳しくご紹介したいと思っています。実は、釣り方にも秘訣が盛りだくさん。山城さんも唸りっぱなしでした。(若杉)
先日、東京からフライショップの老舗つるや釣具店の山城良介さんが岩内の海サケ釣りに来道しました。空港から岩内に直行、海岸で迎えてくれたのが岩田さんです。
2人は、昔からの友人。面白いのは、山城さんは岩田さんが海サケ、海アメ釣りの名手とは知っていましたが、そのフライが道内で有名なことは全く知らず、慌ててフライをいただいていました。
シンプルの極みのような岩田フライは、やはりタイイングに秘訣があります。この海サケバージョンをごらんください。1日に50尾以上ヒットしたフライ。海アメバージョンとともに、近々、ノースアングラーズでタイイングを含め詳しくご紹介したいと思っています。実は、釣り方にも秘訣が盛りだくさん。山城さんも唸りっぱなしでした。(若杉)